歯列矯正せずに歯並びのよい子どもが少ない時代
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歯列矯正の必要な歯並びの中で、もっとも割合の高いのが乱くい歯です。
次に多いのは受け口。3番目は切端咬合といって上下の歯が先端でかみ合うもの。4番目は出っ歯となっています。
歯列矯正が必要と言われる子ども は年々増えており、治療件数も増えてきています。
昭和56年から厚生省も「歯科疾患実態調査報告」で歯並びと歯列矯正の調査を始めましたが、歯列矯正の必要な子ども は半数を超えると言われるほどです。
さらに専門医の間では、厚生省の調査はだれが見ても歯並びが悪いケースのみを拾い上げているため、実態より低い数値であるという意見もあります。 歯列矯正をせずに歯並びのよい子ども は、クラスに2人ほどで大変少なく、探すのが大変なほどになっています。
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